｢パネルディスカッションです！｣

８月７日夜は、
ANAクラウンプラザホテル松山での
｢Rethink フォーラム　
視点を変えれば　世の中は変わる。｣

第２部のパネルディスカッションに
パネリストとして参加しました。

パネリストは、
全国放送のテレビでよくお見かけします
経営コンサルタントの坂口孝則さん、

順風会天山病院の小谷信行さん、

そして私、

モデレーター(進行役)は
フリーアナウンサーの
大澤さつきさんでした。

テーマは、子育てについて。

パワーポイントを使って分かりやすく、松山市の子育ての取組、私の思い
などについて、述べさせて頂きました。

引き続き、出会いから
結婚、妊娠、出産、育児など、
ライフステージに応じて
切れ目のない支援を
していきたいと思っています。

｢御礼｣

７月31日の私の誕生日に際し、たくさんのメッセージを頂き、
誠に有難うございます。

先日、県外の会合で
国の省庁の方が、私のことを
｢バイタリティに溢れた方｣と
評してくださっているのを聞きました。

有難いことです。

｢バイタリティ｣とは、
コトバンクによると、
さまざまな苦難や障害を乗り越えていくような力強さ。活力。
生命力だそうです。

引き続き、皆さんのお力添えを
頂きながら、
様々な困難を乗り越えていきたいと
思っています。

これからも、ふるさとの為に
｢粉骨砕身｣いたします。
よろしくお願いいたします。

｢こどもまんなか応援サポーター共同宣言式です！｣

松山市の経済は、
サービス業や製造業などを中心に
成り立っています。

少子化や人口減少が続けば、
サービスを提供したり、
モノづくりを行ったりする労働力が
足りなくなるほか、

消費者も少なくなるため
サービスやモノの売上げが減るなど、
経済に大きな影響を及ぼします。

また、我々の老後を支える
年金や介護、医療など、
社会保障制度の維持も難しくなります。

このように少子化対策は、
若者や子育て世帯だけの問題ではなく、
社会全体で取り組まなければならない
ものです。

国の「こどもまんなか応援サポーター」の動きは、全国各地で広がっており

松山市も趣旨に賛同し、
７月28日、経済団体と一体となって
共同で宣言することになりました。

引き続き、
少子化対策と子育て環境の充実を
力強く推し進めるとともに、

新たな取組みとして、
松山市の男性職員の
育児休業取得率100%を目指します。

写真、向かって右から

中島商工会の山本会長
北条商工会の小田会長
松山商工会議所の高橋会頭、私、
松山法人会の大塚会長
愛媛経済同友会の村上副代表幹事
愛媛県中小企業家同友会の
桑波田松山支部長です。

｢街頭演説です！｣

毎週金曜の街頭演説、
７月28日は北久米駅前でさせて頂きました。

今回の街頭演説の内容は、
毎週申し上げておりますが、
基本的なコロナ対策は
継続頂きたいこと、

７月22日には、
タウンミーティング特別版・大学生との未来ミーティングが行われたこと、

７月26日には
松山市 戦争犠牲者 平和祈念追悼式が
行われたこと等を申し上げました。

毎週金曜朝、
どこかの駅前で、
どこかの交差点で
街頭演説をしています。